マッピング設定
概要
マッピングはデータをソースから抽出し、ターゲットにロードする操作です。
マッピング設定画面でソースとターゲットのデータタイプ、テーブルなどを選択し、マッピングルールを設定します。
詳細設定画面ではワークフローに沿って前処理、後処理など、さらに細かい設定が可能です。
設定
マッピング画面構成
No | 項目 | 説明 |
---|---|---|
1 | 基本情報 | マッピング名、説明、グループなどの基本情報を設定します。 ※グループを追加・編集する場合は、 ![]() |
2 | ソースデータ | ソース側のコネクション、およびデータの詳細情報を設定します。 |
3 | ターゲットデータ | ターゲット側のコネクション、およびデータの詳細情報を設定します。 |
4 | ボタン部(上部) | カラム一覧取得、詳細設定などの操作ボタンがあります。 |
5 | カラムマッピング設定部 | カラムの対応付けや変換ルールを設定します。 |
6 | ボタン部(下部) | テスト実行、保存、閉じるなどの操作ボタンがあります。 |