WEB Service/API/OData 設定
概要
SDI は、外部の Web Service / Web API と連携してデータの取得・更新を行えます。
サポートしている通信方式は REST、SOAP(HTTP) および OData(OData v2 / v4) です。
-
HTTP メソッド
GET / POST(※接続先 API の仕様により利用可否は異なります) -
OData
OData エンドポイントに対し、$filterなどのクエリオプションを利用したデータ取得に対応します。
(対応可否や挙動は接続先システムの OData 実装に依存します)
また、以下の認証方式がサポートされています。
- 匿名認証
- Basic 認証
- JSON Web Token(JWT)認証
- API Key 認証
- Digest 認証
設定
Web Service / API
ロケーションの指定には、WebService / API を選択します。
| No | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 1 | データタイプ | CSV、Excel、JSON、XML、または OData のいずれかを選択します。 |
| 2 | Base URL | すべての相対 URL の基点となる URL を指定します。 |
| 3 | Authentication | 認証方法を選択 |
Basic 認証
| No | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 4 | Username (Basic Authentication) |
Basic認証を選択した場合、ユーザー名を入力してください。 |
| 5 | Password (Basic Authentication) |
Basic認証を選択した場合、パスワードを入力してください。 |
JSON Web Token 認証
| No | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 6 | Grant type | アクセストークンを取得する方法を指定するパラメータです。 |
| 7 | Scope | 接続先 API が要求する scope を文字列で指定します。 Scope が不要な API の場合は 空欄のままでも可(API 仕様に依存) |
| 8 | Token Endpoint | 認証トークンを取得するためのサーバー側のAPIエンドポイントです。 |
| 9 | Client ID | システムに登録されたお客様のアプリケーションを一意に識別するためのIDです。 *Grant typeにPasswordを選択した場合、システムによっては省略可能です。 |
| 10 | Client Secret | Client IDと共にクライアント(お客様のアプリケーション)を認証するための秘密鍵です。 *Grant typeにPasswordを選択した場合、システムによっては省略可能です。 |
| 11 | Username | システムを利用するユーザーを特定するための識別情報です。 |
| 12 | Password | ユーザーが認証されるための秘密情報です。Usernameと組み合わせて使用され、正しい情報が提供されるとシステムはJWTを発行し、認証されたセッションが確立されます。 |
API Key 認証
| No | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 21 | API Key Header Name | APIリクエストのヘッダー内でAPI Keyをどこに配置するかを決める名前です。 例えば、一般的なAPI Keyのヘッダー名は x-api-key がよく使用されますが、システムによっては別のカスタム名が指定される場合があります。 |
| 22 | API Key | API Keyの値を入力してください。 |
Digest 認証
| No | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| 23 | Username (Digest) |
Digest認証を選択した場合、ユーザー名を入力してください。 |
| 24 | Password (Digest) |
Digest認証を選択した場合、パスワードを入力してください。 |
